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歯痛について |
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●歯痛
歯の痛み、つらいですね。突然夜中に歯痛に襲われたりなどすると眠れなくてタイヘンです。原因はなんといっても、国民の8割がかかっているという虫歯が主なものでしょう。
つぼでは虫歯は治りませんので、虫歯はやはり歯医者さんで治してもらうことが必要です。
また、歯そのものでなくても、体や目が極度に疲れているときや、首や肩がひどくこっているときにも歯痛になるときがあります。
実は、肩や背中や首に現れた凝りや痛みをほぐすことで歯の痛みが少なくなる場合があります。
というわけで、痛みの緩和方法としてつぼを利用してみましょう。
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・効くつぼ
まずは、痛みを緩和するため、手の甲側親指と人差し指の骨の交差したつけ根にある
合谷(ごうこく)
と、手のひら側中指と薬指のつけ根の間にある
歯痛点(しつうてん)
を使ってみましょう。
歯の痛みに襲われたときには、この合谷と歯痛点を指や爪で強く揉んでください。
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他にも、歯の痛みには、下あごの先端(耳の真下)の少し内側で、エラのちょっと内側あたりにある
頬車(きょうしゃ)
のつぼ、耳たぶのすぐ下の
翳風(えいふう)
耳よりも少し内側にで、口を開けると骨が持ち上がるところにできるくぼみ
下関(げかん)
のつぼが良く効きます。下関は顔面神経麻痺にも効くつぼです。
首や肩の緊張からくるような歯痛には、後頭部髪の生えぎわでぼんのくぼの両脇、強いスジのすぐ横側にある
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天柱(てんちゅう)
や、耳たぶの後ろの骨と首筋の中心との間にある髪の生えぎわでへこんだところの
風池(ふうち)
首の付け根と肩先の真中の
肩井(けんせい)
が良く効きます。
日頃から肩こりがひどい方は、試してみるといかがでしょう。
虫歯による炎症がひどい場合は、歯医者に行くまでの応急処置として、虫歯の穴を清潔にしたあとひとつまみの重曹を溶かしたぬるま湯で口をすすぎ、市販の歯痛止めの薬を綿球に染みこませて穴に詰めましょう。
そして、なるべく早く歯医者さんに見せることをおすすめします。
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